2009年05月18日

雨はいつも…

ume.jpg


おはようございます。

今日は暑くなりそうですね。
目の前の窓からは山法師の緑がきれいです。

雨の思い出ですねえ…。

わたしにとって雨はいつも思いもかけず降ってきます。
それはなぜかというと、わたしは天気予報というものを聞かないからです。
これまでの人生のなかで天気予報を意識したのは、数回だけだと思うんです。
携帯用雨傘を持つなんていうことは、断じてありません。
(威張ることではありませんが…)

どうしてなんだろう?

よくわかりません。

だから、わたしにとって、

雨はいつも突然に、そう、予期せぬ出来事として

降り始めるのです。


あれっ、「雨」のお題じゃなかったわあ、
ご、ごめんなさーい。



(f)プレゼントされた素敵な雨傘の出番はいつになるやら…。
posted by ふらんす堂 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

レタス<キャベツ



kyabetu.jpg



この写真はキャベツ。

レタスではありません。
そんなこと分かってますよね。

さて、弱ったな、ここんとこレタスをほとんで家で買って食べてない。
キャベツじゃダメかしら?
なんでレタス食べないんだろうなあ…。
(ちょっと考えてみますね。)

…………exclamation

〇あのあまり明確でない味がダメかもしらない。
 どこかケモノのような風味がすると思いません。
 (おかしいかな…)
〇口のなかに上品に収まらない感じもイヤ。
 口の中からすこし硬い繊維がはみ出しそうで、厄介だわ。
〇スープにいれたりして熱を加えるとしんなりするっていうけど、
 味が中途半端な感じがする。

ああ、ひとつ食べ方があったわ、
レタスをその葉のまま、白いごはんやお肉をつつんで食べるというもの。どうかな?

ああ、でもこの食べ方なら、焼肉屋さんでたべるサンチェに負けてしまう。

レタスさん、あなたに恨みはないけれど、やっぱしあんまりご縁がなさそうよ。


(f)いまは春キャベツがおいしいぞ。
posted by ふらんす堂 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

わたしにとってロックとは。

iwa.jpg





月子さん、ブログアップありがとう。
わたしは簡単にすませます。

「じゃがいも」とはひどいですね。
いもの、じゃなかったいまの月子さんから全然想像できません!
ほんとよ。

さて、今週の「お題」が、

「わたしにとってロック」とは…。

これは、「ロック」だな、と思ったこと、あるいは人、なんでもいいので教えてください。

わたしは、「ロック」といえばやっぱしミック・ジャガーかな。
若い頃にましてカッコいいなあ…。

あえて言わせていただけば、
「ロック」といえば、このわたくしも「ロック」だと思う。
エッヘン…
明けても暮れても仕事ひとすじで、
つくづく「ロックしている」と思うんだけど

いかが…?


美しいものにも目がない(f)でもあります。


posted by ふらんす堂 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

料理!

081107_0855~001.jpg

たまには画像も上げてみつつこんばんはケロです!
今週のテーマ「ショックだったひとこと」ですが、特定の誰かということでもないのですがよく、「料理しなさそうだよね〜(笑)」と言われます。
失敬な!
野菜好きのダンナさんのために平日は出来あいを使わない料理、ダンナさんが夜勤の時は朝食べてもらうサラダやスープをちゃんと作っちょります!
…手抜きですが。
しかしさすがに、仕事から帰ってカレーをルーから作るわけにも行かないので…食事が午前様になりそうです。

味のほうは二の次(…)ですが、ともかく頑張っております。外食やコンビニ弁当はすぐ飽きちゃうから自分のためでもありますね〜。

今日はどうしようかなあ……。


それではまた〜!

ケロ@非料理好き
posted by ふらんす堂 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

こころのキズ…


tanpopo.jpg


桜がきれいですね。
もうお花見はすませましたか?

小学生のわたし、というテーマはそれぞれ思いもかけない顔がみられておもしろかったですね。

今週は、なんでいきましょうか?

こんなのはいかが?

「おもいもかけなかったショックな一言」

これまでの人生で、人から言われたショックな一言ってありません。
あまりにもショックで口にするのもイヤ、というのもあるかもしれません。

わたしにとって忘れられない一言は、駅員さんの発した一言です。

小学生3年くらいだったかしら、友達に引き続いて駅の窓口で切符を買おうとしたときのこと、どちらかというと内気なほうだったので、切符を買うのもすこし緊張しながら、
「〇〇まで一枚ください」って
頑張って言ったところ、駅員のおじさんから発せられた驚くべき一言。
「……、そんなに首なんか曲げちゃって気どって言わなくったってわかってるよ!」
と、吐きすてるように言うのです。

(わたしのこと? 首まげてた? 気どってた? ガーン!)がく〜(落胆した顔)

すべてを全否定されたようで、オロオロと切符を受け取りただひたすら悪いことをした子供が叱られたように、消え入りたい気持ちでした。

この体験はかなりショックで、だからわたし人前で喋るの苦手なのかも知れませんね。

みんな、分かってくれました?


(f)でもやっぱり能天気かな。

posted by ふらんす堂 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

小学生だったわたし。

panzi-.jpg


「若葉マーク」さん、お加減はいかがですか?
アップを待ちましたが、ないようなのでわたし(fragie)がします。

ということで、さて今週は何のテーマにしましょうか?

桜の季節となりましたね。
仙川の桜はまだのようですが…。

そうね、お題は桜とは関係なく、
あなたはかつてどんな小学生でしたか?

教えてください。

わたし?
わたしは、極度の恥かしがり屋さんでした。
人見知りがはげしく、内気で引っ込み思案でした。
言っておきますが、これは自己申告というよりも回りからそう言われたのです。

なんか文句ありますか?!パンチ

いまでもときどき、その小学生のわたしが復活することがあるんですよ。

こう見えても…


(f)おおかたは強気です。



posted by ふらんす堂 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

ロマン派?


kobusi2.jpg


昨日からのはげしい風で、白木蓮も辛夷の花も大分散ってしまったようですね。

さて、わたしのおすすめは小学生から中学生くらいの人たちへの一冊です。
ちょうどわたしもその頃読んだ本です。
おすすめは二冊。
あえて、男の子と女の子にそれぞれ違う本をおすすめします。
もちろんクロスさせて読んでもおおいによろしいかと…。

まず男の子には、アレクサンドル・デュマ作『モンテ・クリスト伯』。
少年少女向きに『巌窟王』として読みやすい形の本もありますが、わたしはこの原作のままの長編小説『モンテ・クリスト伯』に是非挑戦してほしいと思います。
無実の罪で投獄された男が長い年月をかけて脱獄し、自らを陥れた人間たちに復讐をなしとげるという物語です。
主人公の無念と復讐への炎に巻き込まれながら、この長編物語をひたすら読みすすんだという思い出があります。

そして、女の子には、ジョルジュ・サンド作『愛の妖精』。
フランスの牧歌的な田園風景のなかで繰り広げられる恋愛物語です。
ファデットという嫌われ者の少女とランドリーとシルヴィネの双子の兄弟とのワクワク、うっとりするような恋愛模様が描かれています。
ここには、ジョルジョ・サンドの恋愛に対するひとつ理想が描かれているということです。それは、つねに誇りを失わず精神的には男性よりもすぐれているものとして女性を描いていることであるということです。
わたしは小学生のときに美しい挿画の『愛の妖精』をよみ、(ああ、いまでもその挿絵のひとつひとつを覚えています。)それからそれだけでは飽き足らず文庫本で原作を忠実に訳したものをもう何度も読んだものです。

この二冊、両方ともフランスの19世紀の作家となりました。
わたしは19世紀のヨーロッパの翻訳文学のなかでその少女時代をすごしてきたのだと、いまつくづくと思っています。

すばらしい理想とロマン、挑戦と冒険、絶望と希望、あらゆるものが豊かにつまっていたそれらの物語の世界。
いまでも、それらの一冊を手にとると心がふるえます。ぴかぴか(新しい)


(f)
posted by ふらんす堂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

木の花


kobusi.jpg


先日ある男性に「いちばん好きな花は何ですか?」って聞かれました。
断っておきますが、彼がわたしに花をプレゼントしてくれるというような素敵な文脈においてでは決してありません。残念ながら…。

そう聞かれてわたしはことばにつまりました。
「好きな花? わたしいったい何の花が好きなんだろう?」
答えに窮したわたしは、
「ウフフフフ、内緒」ってもったいをつけて答えたんですけど、正直こういう質問はなかなか答えられませんね。

ええっと、そうねえ…
いまは木の花が好きかもしれない。
そして、白い花が……

辛夷、白木蓮の季節ですね。
明日は仕事場に行く途中、その花たちに出会えます。
それがいまからとても楽しみです。



(f)野の花も好き。かわいい
posted by ふらんす堂 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

少しメタボかしらん?

momoza.jpg


ミモザの花は豪勢な黄色をしています。この花はどんな人間の足も引きとどめて、そのおよそ慎ましやかさとはほど遠いあでやかな黄をほこらしげに訴えてきます。
「ああ、ミモザ」って。ため息がでるほと、その黄色はすばらしい。
新宿の花やさんの店頭に見つけたミモザ。
いつも遠くで見てそばによることのできないミモザをつくづくとそばで眺めて満足したのでした。

だっていつも見るミモザは、

ほら、

こんなに、

すごいんだから…


mimoza.jpg


ちょっと太り過ぎって思いません?


(f)ミモザに鼻を近づけたあとやたらとくしゃみが…
posted by ふらんす堂 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

ゆりかごのように。



katonohimo.jpg


このグロテスクなもの、いったい何だと思います?

これは俳句の季語ともなっているものです。

そう「蝌蚪の紐」です。

おたまじゃくしの卵のことです。
この紐のような粘膜状のもののなかにびっしりと、それこそ気持ち悪くなるくらい卵がつまっています。
思いもかけず水田沿いの小流れのなかに見つけたのですが、はじめは蛇かとおもい、ぎょっとしてよくよく見ると蝌蚪の紐であったというものです。
誰かが、棒切れをもってきて救い上げようとしたのですが、やわらかくしなったところでプツンと切れてしまいました。
蝌蚪たちにとってはいい迷惑だったでしょう。眠りをさまたげてごめんなさい。
触った人もいて、「それほど気味悪いものじゃない…」なんて言ってました。

蛙がこうやって水の中でやわらかな粘膜につつまれて生まれ出るまでに眠っているのと同様に、わたしたち人間も母親の胎内のなかで、水に保護されてやわらかな眠りについていたのでしょう。


水とともに私たちは世界への扉を開けたのでした。




(f)いまはだからお風呂好き。いい気分(温泉)

posted by ふらんす堂 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

ドイツ系にはまってます。

sakura.jpg


「初心者マーク」さん。
お題を決めてくれてありがとう。


わたしが最近こだわっている飲み物はっていうと、それはね、ウフフフ……、まず飲む時間にこだわりますね。
夕食をつくる前というか作りながらかな、冷蔵庫に冷やしてあるいとしいソイツを抱くようにしてとりだし、曲線の美しいグラスに注ぎ込みます。この瞬間にふっと心が何かを解き放ちます。
それから冷蔵庫にふたたび首をつっこみ、乳白色のやわらかな固体をとりだし、ときどきそれは青い黴のようなものが混ざっていたりもしますが、それをやさしくナイフで切ってクラッカーと呼ばれる西洋煎餅にぬりつけます。そしてカリッと一口食べ、白い液体を喉に注ぎ込み、
「ああ、極楽!」ってにっこりするのです。
それからすばやい動作で夕食のためのものを刻んだり煮たり焼いたり、そしてカリッと乳白色のものを口にはこび、それから白い液体をとそれをくりかえし、そのくりかえしがわたしを限りなく幸せな気持ちにしてくれるのです。

白い液体はこの世において白ワインと呼ばれています。
わたしはドイツのやや酸味がつよい甘目のものに最近凝ってます。
やわらかな固形はチーズとよばれ、クイーンズ伊勢丹というスーパーで少し奮発して買ったものです。

この白ワインの効力はあくまで食前酒としてのみなのです。
夕食が始まってしまうと、白ワインは無視され置き去りにされる運命にあるます。
なにゆえかっていうと、

これがよく分からないのです。


(f)これってキッチンドリンカー(?)


posted by ふらんす堂 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

美に出会う。


baiku.jpg


もう夜中の12時を回ってしまいました。

それでもブログを書きますね。
放課後っていってもこんな夜遅い放課後はちょっとばかりキツイです。
今回のテーマは、「最近、美しいなあ…」って感じたこと。
どんなささいなことでもいいし、それが物でなくてもかまいません。
ちょっと苦し紛れの感がありますが、お許しを。

さて、わたしは、写真のオートバイの構造とそのフォルムと材質感をふくめた全てです。オートバイに乗る趣味はありませんが、車一般を見るのがすきで、どうしても目にとまります。
このオートバイは、昨日仕事の取材で言った浄真寺の一角にとめてあったもの。

さて、次の方はどんなものに美を感じたかしらん…。


(f)美しいものには貪欲です。
posted by ふらんす堂 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

おすすめ恋愛映画

kumo.jpg


寒い一日でしたが、日射しには春の訪れを感じた一日でした。

さて、今週のテーマはすこし前に「うささん」と話題にした「わたしのおすすめ恋愛映画」というのではいかがでしょう。
「『恋愛映画』は基本的に見ない」という人は「おすすめ映画」ということで…。

わたしも恋愛映画はそれほど見ませんが、(ウーンとそうでもないか、むかしのものは観てるかも…。たとえばフランス映画の「天井桟敷の人々」とか。)今回は邦画でいきましょう。

わたしのおすすめは、岩井俊二監督、中山美穂主演の「ラブレター」です。
中山美穂がとても可愛らしい。男性俳優では、豊川悦司派と柏原崇派に分かれるらしいですが、わたしは断然カッシーです。
「切なさ」抜群の「恋愛映画」の王道をいく一押し作品です。

さて、次のあなたは何がおすすめかな?

(f)日常生活に恋愛は持ち込まない主義(?)です。
posted by ふらんす堂 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

雪嶺もまぶしく…



hakutyou2.jpg

東京は昨日雪が降ったそうですね。

わたしは東京より寒いところに行き、
白鳥を中心にたくさんの水鳥を見てきました。

北アルプスの雪嶺がうつくしい安曇野の池には沢山の水鳥でにぎわっていました。

人間に慣れているらしくそばによっても逃げません。
ただ、近づきすぎるととことことお尻を振り振り去っていきます。
その姿もまことに愛らしい。

ただかなしいのは、「鳥インフルエンザ」の注意書きがあり鳥に触れたり餌をあげたりはしないようにと注意を喚起していることです。

鳥と人間の距離が離れざるを得ないような環境になりつつあることは
残念ですね。


さて、今回のテーマは、「最近のおもしろいブログ」ということですが、困ったな。
わたしはほとんどよそのブログをみません。

最近ではなくて、ずっと見ているブログでしたらご紹介できます。

それは北見俊一さんがやっている「本造りの水仁舎」のブログです。
手作りで美しい本をつくる日々が、味わい深い文章によって紹介されています。
写真もとてもきれいです。

是非、訪ねてみてください。

きっと北見さんのファンになってしまうと思います。

ああ、わたしもここ数日でかけていて訪ねてなかった…

これからアクセスしてみるつもり。

あなたも是非に。


(f)
posted by ふらんす堂 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

縁側で大泣き。


yuzu.jpg


それにしても、「若葉マーク」さんの写真、すごいですねえ。



今週のテーマは、コロさんと月子さんのお知恵を拝借して、

「わたしの最初の記憶(思い出)」

ということでいかがでしょう。

人間の記憶は通常三歳くらいから覚えているといわれますが、
あなたはいつごろからの思い出を持ってますか?

わたしはどうだったかしら?

多分一番おさない時の記憶は、

縁側で大泣きをしている小さいおかっぱ頭のわたしです。

そばに母親がいて、午前中のことだと思います。

そして季節は夏。

なぜかというとその時着ていたものをよく覚えているからです。
というのは、わたしが泣いている理由は、その洋服が気にいらないと
母親に抗議して大泣きをしているのです。

いまから思えば、Aライン(?)のノースリーブのワンピースで
肩のところにフリルがついて、胸には花の刺繍のある木綿のなかなか可愛いものだったのですが…

いやだあ、いやだあ、と泣きさけんでいます。

母はほとほと困り果てたらしく、
「そんなに泣いてると、ブンヤンに連れてってもらうよ!」

ってこわい顔をして言ったものだから、わたしはそりゃいやだあって
すぐに泣きやんだのでした。
ブンヤンというのは、その当時物貰いをしながらすさまじく汚い格好をしたおじいさんで、真っ黒い顔にぼろをまとってときどき路地にぬっと姿を現したのでした。
その姿をみると子どもたちはこわくてこわくて逃げ惑いました。

わたしはその時いったい何歳だったのかしら?

北側の部屋の縁側はつめたく、そして少し薄暗く、母が私を恐ろしい人に渡してしまうかもしれない!って思うと悲しくてこわくてそれはもう洋服のことなんかで泣いてはいられない…と子ども心に思ったのでした。

それがわたしの一番遠い記憶の物語です。


(f)

posted by ふらんす堂 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

わたしの中の遠いもの。

akaimi.jpg


月子さん、テーマを有難う。

何か考えなくっちゃ、と思いながらブログを開いたら、月子さんからのお題があったのでほっとすると同時に、ええっ、語学かあっていう感じです。

そうですね。
いまから語学はねえ、根気いるし、むかしちょっとフランス語を習いに行っていたことがあるのだけど、わたしってつくづく語学のセンスがないなって分かった、ということを発見して終わりました。
トホホホホ…。

だから、人にその方法を教えるんじゃなくて、教えてほしい!その習得方法をわたしに。


ことばに関することでいま習いたいと思っているのは、語学という意味合いとはちょっと違うかもしれないけど、

日本語のなかの古典のことばです。

たとえば、徒然草や、平家物語、奥の細道、などを初心の心で学びたいですね。
その語感、リズム、抑揚などをじっくりと味わってみたい…。


こころからそう思っています。


(f)
posted by ふらんす堂 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

友達のつくり方。

冬晴.jpg


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。


あたたかな新年の日々でした。
どんなお正月を迎えられましたか。

わたしはあまりゆっくりするまもなく、あっと言う間に冬の休暇は終ってしまったようです。


さて、今週のテーマです。

ここ最近で、こころに止まったことばがありますか?

本のなかからでも、映画でも音楽でも、あるいはヒトとの会話でもなんでも、いいのですから、ふっとそのことばに立ち止まった…
そんなことばがあったら教えてください。

わたしはっていうと…、

あります。以下にそれを記します。
(案外有名ですからすぐに分かっちゃうかも…)


ひとり、燈(ともしび)のもとに文(ふみ)をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよなう慰むわざなる。


どうですか?
そうなのです。

吉田兼好の徒然草第十三段の最初の一文です。


以前(といっても高校生のとき)読んだときは、立ち止まらなかったこの一文の前でわたしは深くうなづいているのです。
つくづくと最近わたしは、見ぬ世の人の友人が多いなあ…とおもうのです。
そしてそれがどんなに大きな慰めを得ることか…、ひらめき

友人の吉田さんのことばがそなえている深い奥義にやっと目覚めた今日このごろのfでした。


(f)おせち料理はもう沢山です。ふらふら


posted by ふらんす堂 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

つぎのお題。


neko.jpg

雑木林にふっと湧いたようにあらわれた白猫。


2008年ものこすところあと僅かとなりました。

「め」さんは、東大寺の三月堂の執金剛神立像(しゅこんごうしんりゅうぞう)を観ることができたんですね。
羨ましい。

さてと、今週のお題は何にしましょうか?


ウーム困ったな…


わたしにとってのおいしいカレーライスの作り方?

なんてどう。

こういうわたしは、インスタントのカレールウをつかってつくります。
ハウス食品のちょっと高めのカレールウを買って、ジャガイモ、人参、玉葱、ポークカレーでつくるのがいつものこと。

カレーに懲りだすとそれは奥がふかそうですね。

皆さんのカレーの作りかたを是非におしえてください。

「若葉マーク」さんはいかが?

よろしく。猫


(f)最近はちょっとカレーをつくっておりません。ふらふら
posted by ふらんす堂 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

トレドの夕日

gureko.jpg


楽しかった旅行の思い出ですって!

そういう時は、こう答えたいのだけれど。

「これまで行きました国はどこも、それぞれ魅力にとみ、そのうち一つを申し上げることはかなわず……、
いいえ、生涯忘れられないところがあります。……ローマ! それはローマです!」

頭に王妃の冠をつけて美しい王女は、こんな風に答えたんですよね。
オードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」の忘れられない場面。

わたしもこんな風に、答えたい!!
でも悲しいことに、わたしには恋に落ちる新聞記者さんはいない…もうやだ〜(悲しい顔)


などと、おばかなことを言ってないで、
さてと、どこにしようかなっ。

もうずっとむかしにたった一度だけ行ったスペインのトレド。
トレドがわたしの心の中にあざやかによみがえってきました。

中世の街の風貌がまだそのままに残っているというトレド。
宗教的色彩の濃いそのトレドの街の教会をたずね、エル・グレコの絵などを観ながらひとめぐりして、街の小さな店に立ち寄り、夜の7時をまわったというのにまだ明るさがのこるその店先で、立ったままサングリアというフルーティな真っ赤なお酒をのんだことは忘れられません。バー

トレドの街を一望しながらサングリアをのめば、ちょうど夕日がトレドの街の石壁を赤く染め上げて、わたしは中世にタイムスリップしたかのような、不思議な恍惚感を味わったのでした。

あの夕焼け色のトレドの街のすばらしさと、サングリアのおいしさとそして不思議な恍惚感は、いまでもありありとよみがえってきます。

トレド。

おすすめです。ぴかぴか(新しい)

写真は、プラド美術館にあるエル・グレコ。

エル・グレコの作品も上野の美術館で観たことはありますが、
スペインのプラドやトレドで観たときの感動はそれはもうくらべようがないほど、魅力がそがれてしまっている…。
信仰告白として絵を描き続けたグレコこそは、信仰の光にみちたところでこそ、その魅力が発揮されるというものでしょう。

エル・グレコ…、不思議な魅力をもった画家ですね。


(f)
posted by ふらんす堂 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

白ワインにあいます。 季節はいつ?


serori.jpg


「若葉マークさん」は、玉葱好きとのこと。

わたしも玉葱は好き。葱は長葱も好き。
いままで一番好きな野菜はって聞かれると長葱ってこたえていたほど。


しかし……である。

最近、マイブームなのがセロリ。

常備品としてつねにわが家にある。
歳時記を調べたが季語ではないらしい…。

おいしい食べ方は、炒めて食すこと。

サラダとして生で食べる人が多いようだけれど、断然炒めたほうが旨い、とわたしは思う。

昨夜は、このセロリを使って、生椎茸との炒めものをつくった。
作り方は簡単。

〇セロリを洗い適当な大きさに切る。生椎茸も同様に切る。
 にんにく二かけらを薄切りにする。
〇フライパンに油をしいてにんにくをじっくり炒め、香りがたったと ころに、椎茸、セロリに順で入れ、蓋をして少しの時間炒める。
〇セロリが少ししんなりしたら、塩、胡椒をして出来上がり。
 好みによってお醤油をたらしてもよい。

どう、簡単でしょう。

このほかに、セロリと烏賊のにんにく炒めもおいしいです。
このときはにんにくは摩り下ろすといいかもね。

セロリは生で食べたときより、口にやさしく、香りもあり、量も沢山食べられます。
シャキ、シャキ…という歯ごたえがもう、とてもいい感じ。

ぜひ、皆さまもおためしあれ。レストラン


(f)今日もセロリに挑戦。パンチ
posted by ふらんす堂 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。