入り口はぐるっと回った反対側なのですが、園庭側の正面がその距離で駅までの途中にあるので、様子がよく分かるのです。
遊戯というよりは体育に近い時間が多いのを特徴とする幼稚園らしいので、きっと強くたくましい子供たちをつくっているに違いありません。
さて、その幼稚園、運動会が近づくと、毎年「これでもか!」と練習が続きます。しかも、マイクを使うので、家までその声がハッキリと聞こえてきます。
聞くともなしに聞いていると、音楽に合わせて「しゃがんで」、「はい、ここで立つ」といった指示を出しているのが分かります。そのうちに「もっと、のってのって!」という声が。 保育園児にこの指示は分かるのだろうか
と疑いながら、ダンス競技ね、と思っていると、「はい、それでは、みんなで玉を数えまーす」と驚愕の台詞。
なんと、玉入れの前後にちょっとしたダンスを披露するらしいのです。
恐るべき保育園児たちです。

