最近、自動改札機を上手にとおれません。
駅の改札でPASMOやSUICAをピッと当てたらドアが開いて通れるアレです。
ぴったりとあの光っている部分に当てているというのに
ドアは冷たく閉まり、異常者を発見しましたとでもいうような音が鳴ります。
うしろの人は迷惑そうな顔をするしわたしも申し訳ないしで、すこし恥ずかしい。
あのドアが閉まる感じや、警告音って
自分自身を否定されてしまったようで、あんまり続くと少し落ち込みます。
だから最近は、必ず財布からPASMOを出して、
これでもかというほどピッタリくっつけて通るようにしています。
地元の駅にはずっと自動改札がなく、
いつも駅員さんが立って切符をきってくれていました。
けれど、去年あたりからいっせいに自動改札に変わってしまったようです。
帰省したときに駅全体が改装されているのを見て、
自分がどこに帰ってきたのか、ちょっとだけわからなくなってしまいました。
友達と、かっこいい駅員さんに切符をきってもらいたくてがんばっていたのに
もうそんなこともできなくなってしまったんだなあ、なんて思うと
ちょっとだけさびしい気もします。
30円
2008年04月15日
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