
春の光のなかで咲きそろうひなぎくの花。
さて、今日の新聞に目をとおして知ったいくつかのこと。
まず嬉しかったことは、
「野茂、3年ぶりメジャーリーグ」
という見出しの記事でした。
いまでこそ、イチロー、松井、松阪など日本人の大リーグでの活躍はよく知られていますが、なんといっても大リーグへの道の先駆者は野茂英雄だと、わたしは思います。
そしてわたしはその野茂のひそかなファン。
なにがあっても投げ続けてきた野茂がふたたびメジャーリーグへ。
わたしは心から応援したいと思います。
39歳の野茂、頑張れ。
そして、ちょっと驚いたのが、出版界における大手出版社、講談社と角川書店が社をこえて協力し、装丁をそろえたセット本を刊行したということ。同じ著者による小説『恍惚』(角川書店)、『欲情』(講談社)をそれぞれ刊行し、独立したものでありながら一つの作品として読むこともできる、というもの。
これまでの出版界では、ありえなかったことが、いま出版界では前向きの視点からおこりつつあるのかもしれない。
出版界そのものが大きな転換をせまられつつある今日、こういう協力体制ということも必要になってくるのでしょう…、きっと。
(f)