2008年02月17日

あおむらさきに夜が死ぬ。


 shouko1.jpg

 
 初心者マークさん、わたしもチョコレートは大好き。
  
 チョコレートには、ちょっと気どったロマンがありますものね。  ?o?[ 


 
 ふたたび、現代詩を歌う、「祥子歌唱ライブ」に行きました。

 今回で2度目となります。
 
 場所は、牛込聖公会聖バルナバ教会

 ギターピアノ、もしくはハーモニカの最小限の伴奏で、祥子さんが、しずかな風のように現れ、やわらかく歌いだします。

 すばらしい声量です。

 現代詩が、そう、まるでグレゴリアン・チャント(グレゴリオ聖歌)のように歌われます。
 
 稲川方人、瀬尾郁生、倉田日羽子、守中高明、伊藤悠子の各詩人の現代詩が、祈りのごとくしめやかに歌われるのです。

 最初にこれを聞いたとき、わたしにはとても新鮮でした。
 
 現代詩がこんなふうに耳にはいってくるなんて…。

 あたらしい詩の言葉が立ち上がってきたように、ゾクゾクしました。

 伊藤悠子さんの詩は、ふらんす堂刊行の『道を 小道を』より二編が、選ばれてます。

 「榎ヶ原」 「吹いてゆく」

 詩集の初出より、それぞれが少しずつ表情を変えて…

 
 早春の夕べ、

 現代詩の言葉が静謐に、そしてある熱情をひめて、
 
 わたしたちの心に届けられたのでした。 ????????

 
 *タイトルは瀬尾郁生さんの詩「外地の歌」の一行です。



 (f)


 
posted by ふらんす堂 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | fragie
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