
初心者マークさん、わたしもチョコレートは大好き。
チョコレートには、ちょっと気どったロマンがありますものね。
ふたたび、現代詩を歌う、「祥子歌唱ライブ」に行きました。
今回で2度目となります。
場所は、牛込聖公会聖バルナバ教会。
ギター、ピアノ、もしくはハーモニカの最小限の伴奏で、祥子さんが、しずかな風のように現れ、やわらかく歌いだします。
すばらしい声量です。
現代詩が、そう、まるでグレゴリアン・チャント(グレゴリオ聖歌)のように歌われます。
稲川方人、瀬尾郁生、倉田日羽子、守中高明、伊藤悠子の各詩人の現代詩が、祈りのごとくしめやかに歌われるのです。
最初にこれを聞いたとき、わたしにはとても新鮮でした。
現代詩がこんなふうに耳にはいってくるなんて…。
あたらしい詩の言葉が立ち上がってきたように、ゾクゾクしました。
伊藤悠子さんの詩は、ふらんす堂刊行の『道を 小道を』より二編が、選ばれてます。
「榎ヶ原」 「吹いてゆく」
詩集の初出より、それぞれが少しずつ表情を変えて…
早春の夕べ、
現代詩の言葉が静謐に、そしてある熱情をひめて、
わたしたちの心に届けられたのでした。
*タイトルは瀬尾郁生さんの詩「外地の歌」の一行です。
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