2007年12月20日

てくてく

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吊革広告に導かれて、「芹沢けい介の造形」展(07.9.26〜12,16)に行ってきました。

芹沢けい介といえば、中学か高校の美術の教科書で見かけて以来、見た記憶がありません。確かこの美術展のチラシに載っている「型染小皿もよう雛形」が教科書に載っていたような気がします。
もともと民族的な模様等に興味があった私は、吊革広告が気になってホームページを探してみました。
菊池寛実記念 智美術館って?どこ?
神谷町、六本木一丁目、溜池山王、虎ノ門 各駅から5分以上!
いったいどこから行ったらいいのか??
結局溜池山王から歩いて行くことにしました。徒歩8分。官営の施設ではないからきっと道に案内板なんかはないんだろうな。なんだかわくわくしてきました。

私は一人で行ったことのない場所に行くのが好きです。
番地を書いたメモひとつもって、駅を出たところにあるその地区の案内地図をたよりに歩くのです。
普段使わない頭の部分が刺激されるようで楽しいのです。

その日は頭に記憶した地図をたよりにキョロキョロ歩いていると、アメリカ大使館の近くの横断歩道の前に警察官が立っていました。
「ここは渡れません」と言われました。大使館にどこやらの重鎮さんでもきていたのでしょうかね。私はすかさず「霊南坂ってどこですか?」とききました。
そして一度も迷うことなく、ホテルオークラ別館の裏に高原に建つ別荘のようなその建物を見つけました。

菊池寛美記念 智美術館とは、
現代陶芸のコレクターである菊池智のコレクションを公開するため2003年4月に開館した美術館だそうです。そして美術館に隣接する西洋館は、国の登録文化財にも指定された大正時代に建てられた建物だそうで。月に1、2回一般公開されているそうです。こちらもいつか行ってみたい。

今回この美術展をみて、やはり実物は違うなと実感しました。
写真カレンダーお土産に買ってみました。
中国の切り絵そっくりですね。宝物にしようっと。



コロ??
posted by ふらんす堂 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コロ
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