新しいサイトでのブログ、うまくゆくかしら…ちょっとドキドキです。
もうすぐクリスマス。
クリスマスだからといって心ときめくには、わたしはもう十分大人すぎますので、べつにフワフワ、きゃーきゃーは致しません。
あれは、こどもがすることよ、なんて強気にいうのは、ロマンティックなことなどとは悲しいほど無縁な人間ののつよがりなのです、実は。(負け犬ならぬ駄犬の遠ぼえということでしょうか)
そんなわけで淋しい人間は、今年は仙川にある青山フラワーで、衝動買いをいたしました。それが、
クリスマスリース…。
全部なまものであるとのこと。クリスマスまでは持ちます、と店員さんは言ってました。なかなかの値段でしたが、そりゃ買いましたよ。クリスマスの唯一の贅沢です。
玄関にさっそくつるしてみたところです。
最近は電気のイルミネーションを家の庭や壁にかざっている家をかなり見ますが、あれはなんだかわたしんところ、しあわせ気分最高って言っているようで、わが家はそれほどしあわせ全開というわけでもないので、このささやかなそしてやがて枯れていくクリスマスリースがとても気にいりました。
夜遅く仕事をおえて家にかえると、すこしうすぐらい電灯のもとでこのしっとりとしたクリスマスリースがわたしを迎えてくれます。
いいんじゃないですか…。
ささやかな小市民的しあわせというところでしょうか。
(f)


我が家は、毎年、ほんとお粗末な飾り付けを(もはや惰性で)しています。玄関のドアに、長い紐にクリスマスのツリーのオーナメントみたいな木のかけらが縦にぶら下がった飾り。ぶら下げる時点ですでに暗〜い雰囲気です。これがまた軽いので、風が吹くとドアにあたってカタカタと音を出すのです。泥棒と間違えて何度か夜中に目を覚まします。たぶん、今年も…。(小さい頃、家に泥棒に入られた経験がトラウマに!?)
それはこわかったでしょうねえ。
わが家のクリスマスリースも、あまりにも
きれいなので、誰かが持って行ってしまうんではないかってちょっと心配です。
でも家に帰って、ドアーにきれいなものが
かけられてあるってなかなかいいもんだなあって実感しています。