
こんばんは。初心者マークです。
世の中、毒餃子で大変なことになっています。
そんな中、昨夜、友達と渋谷の中華料理店で食事をすることに

まあ、きちんと店の厨房で料理を作っているところなので、大丈夫かと思いますが、「本場、中国で作った大豆で作る豆腐花がおすすめ!」なんてメニューに書いてあると、食べる気が一気に失せます…(当然か)
餃子の話はさておき、昨日集まった仲間は、それぞれ出身地がてんでばらばら。東京出身の人がひとりいる以外は、長崎の佐世保市、新潟の燕市、鳥取県の境港市、神奈川の横須賀市。東京ならではだと思うのですが、こういう県人種の坩堝な場は結構あって、地元の話になるとなかなか面白いものです。土地によって文化がぜんぜん違うんだもの。普段あまり意識しないのですが、日本って広いなあ〜奥深いなあ〜と感じる

たとえば、長崎の佐世保市出身のYに、最近、東京でも人気の「佐世保バーガーって一般的なハンバーガーと何が違うの?」と聞いてみる。すると、「同じだよ。というか、一般的なハンバーガーが佐世保バーガーをまねしたんだよ」と。話を聞いてみると、そもそも佐世保は日本でのハンバーガー発祥の地。その歴史は浅く、戦後、米軍の兵士が佐世保でハンバーガーを作ったのが最初らしい。(歴史は浅いっていっても、マクドナルドが日本に上陸したのはその20年後!)また、米軍基地のそばにある外国人バー街を中心に栄えたため、佐世保バーガーのお店は夜に開くとか。
その流れから、佐世保では、父さんが酔っ払って家族のために買うお土産は、佐世保バーガー。さらに、「お、ちょっと小腹がすいたな」っていう夜は、関東ではラーメンを食べますが、佐世保では、佐世保バーガーを食べるとか。
川島なお美の「私の体はワインでできている」じゃないけど、「僕の体はハンバーガーでできている」ってYが言ってしまうくらい、佐世保市民には親しみのある食べ物らしい。歴史と文化を感じる佐世保バーガー、う〜ん、食べてみたい

しこたま話をして帰り道。小腹がすいて一句詠む。
冬の夜 佐世保バーガー パクリとね(願望)
posted by ふらんす堂 at 23:19|
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